千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号
平成25年11月に長福寺踏切から長野市境の北山隧道前までの区間において無償譲渡を受けた長野電鉄旧屋代線跡地につきましては、平成24年12月に策定しました長野電鉄屋代線跡地活用基本計画で検討いたしました自転車・歩行者専用道路として整備を進めております。
平成25年11月に長福寺踏切から長野市境の北山隧道前までの区間において無償譲渡を受けた長野電鉄旧屋代線跡地につきましては、平成24年12月に策定しました長野電鉄屋代線跡地活用基本計画で検討いたしました自転車・歩行者専用道路として整備を進めております。
なお、脱炭素社会の実現に向けては、蓄電システム設置補助事業や、令和4年度に工事着手する長野電鉄屋代線跡地の自転車・歩行者専用道路整備事業、シェアサイクル社会実験等に、引き続き取り組むための予算を計上し、社会情勢の変化に対応した施策を実施してまいります。
長野電鉄屋代線の跡地につきましては、国の防災・安全交付金を活用して、自転車歩行者専用道路として整備することとしております。 このたび、事業着手に先立ち、しなの鉄道の倉科踏切から東屋代団地の南側付近までの区間について、市道認定するものであります。 次に、議案第41号 訴えの提起について説明をいたします。
しかし、新庁舎や戸倉上山田中学校の建設等大型事業が終了してからとのことで、なかなか進まなかったのですが、ようやく、令和3年度新規事業予算に電鉄跡地測量費800万円が盛り込まれ、屋代中学校周辺地区700メートル、自転車・歩行者専用道路の整備が始まります。
次に、長野電鉄屋代線跡地整備でございますが、長野電鉄屋代線跡地活用基本構想及び千曲市自転車活用推進計画に基づき、健康づくりや観光振興、通学路としての利用を目的とした自転車・歩行者専用道路として計画的に整備を進めてまいります。
長野電鉄旧屋代線跡地につきましては、自転車・歩行者専用道路として整備する方針で、長野電鉄屋代線跡地活用基本構想を平成24年12月に策定をいたしました。 平成29年5月には、自転車の積極的な活用を目的とした自転車活用推進法が施行されたことから、千曲市でも昨年度観光に特化した千曲市自転車活用推進計画を策定し、本年度はまちづくりや交通対策等も含めた総合的な計画に改定することとしております。
宅地分譲に伴う路線のほか、多くの人が集まることが期待される佐久平駅南土地区画整理事業区域内に築造される路線や歩行者専用道路の位置を確認しました。 以上、付託議案についての委員長報告を申し上げました。 ○議長(神津正) 経済建設委員長から報告がありました12件を一括議題として、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
その結果、現在のような直行する道路網が形成され、また、商店の多くは中込駅前から続くグリーンモールという幅員18メートルの歩行者専用道路に沿って、駅前、中央、銀座の3つの地区に集中して立地をいたしました。 1990年代における上信越道の開通や新幹線佐久平駅の開業は、佐久市の商業に大きなインパクトを与えました。
一つとして自転車歩行者専用道路、二つとして自転車専用道路、三つとして自転車専用通行帯、この三つが整備されている道路がございます。 塩尻市内の状況でございますけれども、一つ目の自転車歩行者専用道路、これは国道19号線の歩道等が主でございますけれども、これが約49.7キロメートル。
この他に、千曲川新道のような自転車・歩行者専用道路についても2.1キロメートルについて整備が完了しており、加えて、千曲川堤防上の管理道路を利用したサイクリングロードの延長12.4キロメートルにわたり整備されております。
大杭橋につきましては、修繕に多額の費用がかかることから、費用対効果も考慮しながら慎重に進める必要があり、道路や歩行者専用道路として利用することは困難であると考えております。そのため、大杭橋の成り立ちなどを記載した案内看板等を設置するなどにより、地域の皆様や来訪される方が、ふるさと遺産として広く認識できるような対応を行ってまいりたいと考えております。
10項目の点というふうなことで、廃線から5年が経過した跡地利用については、「自転車や歩行者専用道路、児童生徒通学路として早期に整備してほしい」という声や「いつまでに整備させるのか、終わらせるのか、見通しをきちんと示して欲しい」と願う市民の声も私どもにもたくさん届いております。市の考えをお聞きできたらと思います。 ○議長(和田重昭君) 小根澤建設部長。
質疑として、ブロック番号4、路線番号3914の歩行者専用道路については、幅員があり、歩道というより車道に見えるため、歩道と認識できるように看板の設置や、あるいは安全対策として柵のようなものを設置できないかとの質問が出され、これに対し、市側からは、状況を確認する中で、看板の設置や車が出入りできないような対策を検討していくとの回答がありました。 討論はありませんでした。
また、事業区域内に5か所ある街区公園のうち、七瀬地区の3号公園と北中地区の5号公園の2か所につきましては、整備が本年5月に完了し、同6月に完成した北中地区の歩行者専用道路と併せて供用が開始されております。
小項目の1、自転車・歩行者専用道路としての工事の見通しについて質問します。 この地域の交通渋滞はまことに激しく、小中学生の通学路も歩道が狭く危険でございます。早急に旧屋代線の跡地整備に市は着手すべきだと考えますが、市長のお考えをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(和田重昭君) 小根澤建設部長。
続きまして、2路線が歩行者専用道路、いわゆる歩道の認定でございます。 4ブロック3914号線、起点、宮川4513番、終点、茅野市宮川4512番-2、延長35.1メートル、幅員4メートルでございます。 4ブロック3915号線、起点、茅野市宮川4505番-18から、終点、4505番-4、延長25.4メートル、幅員3.0メートルでございます。 続きまして、3枚目の資料をごらんください。
幹線道路である都市計画道路の整備を着実に進め、本市の玄関口にふさわしい交通結節点機能の向上を図るとともに、防災機能を備えた公園や緑豊かな歩行者専用道路など、安らぎと交流の場となる都市基盤を充実させてまいります。
また、今年度からは景観に配慮した緑豊かな歩行者専用道路や公園に着手し、潤いがあり、憩いの場となる空間を創出して、魅力ある住環境の整備を進めてまいります。そのような住みたくなるまちを一日も早く完成させることが、更なる人口増加につながるものと考えております。 ○議長(小林義直君) 竹内重也議員 ◆5番(竹内重也君) 関連して、従前居住者用住宅についてお聞きします。
そのほか地方創生関係以外の補正予算といたしましては、歩行者優先の道路環境整備を進めるため、縄手通りが来年3月から24時間の歩行者専用道路となることにあわせ、自動昇降式車どめ装置「ライジングボラード」を設置するための経費4,247万円を計上しております。
この歩行者専用道路については、縄手通りはもうまちの合意ができたというふうに聞いております。一日中歩行者専用として車両を規制し、地元の了解がとれて、公安委員会に要望しているということです。歩行者優先をもっと進めるようにお願いしたいなというふうに思います。